やっぱり相性合わない ネコちゃんスイミングのコーチ2017年10月15日 14:38

9月から背泳ぎのバタ足にレッスン内容が移ったネコちゃん。なかなか上手にいきません。9月のテストも進級できませんでしたが、見ていても「仕方ないな」という感じ。バタ足をしているのかしていないのかわからないくらい弱いときもあれば、どう指導されたのか聞こえないのですが、やみくもに足を動かしているときもあるし・・・そして、とうとう、昨日「あたしだけ怒られてる」って言っていました。それは「違うよ、教えてくれているんだよ」と言いましたが。

が、そこでちょうどコーチが来たので「なかなか難しいですね」と声をかけたところ、私の怒りスイッチをコーチがパチッと押してしまったのです。

「○○ちゃん、レッスンする内容わかっていますか?私も教えたんですがわかってないみたいなので、家でも教えてあげてください。」

・・・・
はぁ?!今頃何言っちゃってんの?9月にだってテスト受けてるんだから今練習するべき内容位わかってますよ。先生の言うコトわからない子に育ててません。で、「これまでお姉ちゃんの時から通算して9年通っているが、コーチから子どもをバカにされた言い方をされたのは初めてだ」と啖呵切って帰ってきました。

翌日支配人から電話があって、夏からのモヤモヤをすべて話し、11月からコーチを替えてもらうことにしました。

あ、勘違いはしないでください。「辞めろ」とかそういうことは決して言っていません。人間としての相性が合わなくて指導が伝わらないので「交代してください」ということです。

しばらく様子を見て、なかなか上手くならなかったらスクールを替えようと思っています。指導メソッドが合わないのでしょう。今の時代、スイミングスクールは山のようにありますので。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック